こどもの日は写真撮影にぴったりな日！

いつもご覧いただきありがとうございます😊

5月5日は「こどもの日」ですね！

何をして過ごすか、もう決めていますか？

鯉のぼりや兜を飾ったり、

ちまきや柏餅を食べたり・・・

家族みんなで楽しめるイベントですよね！

ところで皆さん、こどもの日は写真撮影にぴったりな日であることをご存知ですか？

毎年同じ構図で写真を撮り、形に残すことで

お子さまの成長・変化を見返して楽しんでいるご家庭もあるとか・・・😌

また最近では、大きな鯉のぼりだけでなく

お家の壁に飾れるような小さくておしゃれな鯉のぼりもあるそう！

手軽におしゃれな記念写真が撮れるのでおすすめです！

家族みんなで素敵な写真を撮ってみてくださいね♪

撮った写真をフォトブックにして、

成長記録としておじいちゃんおばあちゃんへのプレゼントにするのも素敵ですね♪

お子さまが成長した喜びを皆で分かち合いましょう！

💡こどもの日の由来💡

こどもの日はもともと「端午の節句」という節目の日で、日本では古くから病気や災厄をさけるための行事が行われてきました。

江戸時代ごろから、武家社会の発達の影響を受けて男の子の誕生や成長をお祝いする意味が込められるようになりましたが、戦後になってからは「こどもの人格を重んじ、こどもの幸福をはかるとともに、母に感謝する」日として制定されたそうです！

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