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10月31日はハロウィン。何をするか決まっている人も、決まっていない人も、今年のハロウィンでは写真撮影を楽しんでみませんか?
今回は、このハロウィンの時期ならではの被写体と、撮影のポイントをご紹介します💡
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❖ ハロウィンらしい写真を撮影しよう
❖ 撮影した写真は、カタチに残そう!
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ハロウィンらしい写真を撮影しよう
「かぼちゃ」や「おばけ」など、特徴的なモチーフの多いハロウィンは、写真撮影と相性ピッタリのイベントなんです!
今回は、そんなハロウィンらしい被写体を2つご紹介します。
①仮装した写真
やっぱりハロウィンといえば仮装👻
普段と違った姿で過ごすと、それだけで気分も盛り上がりますよね。
仮装そのものを楽しむのはもちろんですが、せっかく準備をした衣装やメイクは、しっかりと写真に残しておきましょう!
黒など、色の濃いものが多いハロウィン衣装を素敵に映すには、露出補正を使いこなすのがポイントです!
カメラ機能を立ち上げて、画面をタップすると表示される目盛りで調整することができます。
何も設定せずに濃い色の被写体を撮影しようとすると、カメラが自動的に「暗すぎる」と判断して、明るく写そうとしてしまいます。その結果、白飛びに近い状態になってしまい、「思ったように撮影できない…」なんてことも😨
そんなときは、手動で、露出補正をマイナス側に設定すると、濃い色をはっきりと写すことができます。全体が暗くなりすぎないよう、ちょうどいい明るさを探してみてくださいね👀
②街中のハロウィン装飾
「ハロウィンは特に仮装もしないし…」という方はぜひ、街中を見渡してみてください。
ハロウィンの時期の装飾は、他の季節では撮影できないモチーフがたくさん。街中で見つけたお気に入りのオブジェや装飾を主役に、こだわりの1枚を撮影してみるのはいかがでしょうか?
なお、ハロウィンの装飾を撮影するときにも、露出補正が役に立ちます。
ホラー感のある写真や、かぼちゃのランタンなどライトアップされた写真を撮りたいというときには、露出補正をマイナス側にすると雰囲気が出ますし、かわいい、コミカルな写真を撮りたいときには、プラス側にして明るく写すのがおすすめです✨
また、撮影する位置や方向でも写真の雰囲気が変わるので、同じ被写体を色々な方法で撮影して、比較してみるのも面白いですよ🎶
撮影した写真は、カタチに残そう!
せっかく撮影した写真は、手に取れるカタチにして残しておくのがおすすめです!
今回は、カタチにする方法を2つご紹介します💪
①自分だけの「ハロウィンアルバム」
お気に入りの写真を選んでプリントしたら、1冊のアルバムにまとめるだけ!
テーマを決めてアルバムを作ると、後で見返すのもより一層楽しくなりますよ✨
テーマごとに写真プリントをまとめたい!というときにピッタリなのが、「しまうまアルバム」のリネンアルバム(80枚収納)。思い出をコンパクトにまとめられるアルバムです。
こちらのブログで詳しくご紹介していますので、ぜひチェックしてみてください!
②「チェキ風写真プリント」で友達と思い出をシェア
せっかく友達と撮影した写真。データをシェアするのももちろん素敵ですが、「チェキ風写真プリント」にしてプレゼントするのもおすすめです!
背景をハロウィンカラーにカスタマイズしたり、余白にメッセージを書いたりシールを貼ったりして渡せば、特別感もアップして、記憶に残ること間違いありません👆
いつも通り撮影した写真でできる「チェキ風写真プリント」の作り方は、こちらの記事でご紹介しています!
この時期ならではの写真を撮影して、たくさんの思い出を残してくださいね📸
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