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「年賀状を出していなかった方から年賀状が届いた・・・」
「年賀状をいただいたが、喪中で返信できなかった・・・」
そんなときに送るのが「寒中見舞い」
今回は寒中見舞いについての豆知識をまとめていきます!
寒中見舞いはがきとは?
寒中見舞いはがきは、寒くて体調を崩しがちな時期に、相手の健康を気遣うための便りで、季節の挨拶状のひとつです。
そのため、誰でも送ることができますが、季節的に年賀状のあとになるため、次のような場面でも使われます。
1. 年賀状をいただいたが、すぐに返信できなかった
2. 年賀状をいただいたが、喪中で返信できなかった
3. いただいた寒中見舞いに対する返信
4. 喪中と知らずに年賀状を出した時のお詫び
※年賀状は1月1日~1月7日ごろ(松の内まで)に届けるのがマナーです。
寒中見舞いはがきを出す時期
寒中見舞いの“寒中”とは松の内を過ぎてから大寒までを指し、寒中見舞いはその期間内に相手方に送るのがマナーです。
1月8日~「立春」の前日(2月の節分)までに届くように出すのがいいでしょう。
しまうまプリントでも寒中見舞いのご注文を受け付け中です⛄
受付は2021年1月29日(金)まで
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