いつもご覧いただきありがとうございます☻
本日はお子さまでも簡単にできる、写真の飾り方をご紹介♪
もちろん、ご家族みんなでワイワイと楽しみながらでもOK💡たくさんの思い出を、たくさん見返して家族のコミュニケーションがもっともっと増えると良いですね☺
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❖貼り直しOK！簡単フォトフレーム風
❖センス良く壁に飾る際の2つのポイント
❖「ほめ写」でコミュニケーション♪
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貼り直しOK！簡単フォトフレーム風
写真をプリントして、アルバムに入れずに壁に飾る、という方も多いかと思います。
壁に飾る方法としてフォトフレームに入れたり、ラミネート加工をしたり、いろいろありますが、今回のアレンジは「貼るだけ」でできるフォトフレーム風です😉
それでは、材料と飾り方のご紹介です！
■材料
・マスキングテープ
・はさみ
・写真
・両面テープ
・スマホの水平器アプリ（あれば便利という程度です！）
■飾り方
① 飾りたい写真を壁に貼る
両面テープ等で写真をお好きな壁に貼ります。
この時、両面テープを張る部分に先にマスキングテープを貼って、その上に両面テープを張るようにすると、写真を入れ替える際などに壁紙を傷めることなく剥がすことが出来ます👀！気になる方はぜひお試しください♪
② マスキングテープでフォトフレームのように写真を囲む
一枚だけでも良いですし、数枚をまとめて囲んでも素敵ですね♪
この時、マスキングテープが水平になっているか、スマホアプリの水平器で確認するときれいに仕上がります☻
いかがでしょう！？これだけでただ写真を壁に貼るより、まとまり感が出ます！
お部屋の雰囲気に合わせて、マスキングテープの色を選んでくださいね！
細めのマスキングテープで2重枠にしたり、2色を使ったり、とアレンジ方法はたくさん！
お子さまと楽しみながら作成してください♪
センス良く壁に飾る際の2つのポイント
写真を壁に貼る、とご案内しましたが、この「壁に貼る」という方法にもセンス良く貼るためのポイントがあります！
このポイントをしっかり守ることで、劇的にスッキリ！センス良く写真を飾ることが出来ます😉
それでは、センス良く飾るために大事なポイント2つを順にご説明いたします。
ポイント①：基準線を意識する
基準線とは、写真を貼る際に合わせる位置のこと。
様々な基準線のパターンがありますが、今回はオーソドックスなパターンを3つご紹介します。
１． 写真の底辺を合わせるボトムライン
壁に、水平になるようにマスキングテープを貼り、写真の底辺をそのテープに沿って貼っていきます。
そうすると底辺がまっすぐにそろい安定感があります。サイズの違う写真でもきれいに配置出来ます。
✨おすすめの飾る場所✨
ソファーやテレビの上などの壁
２． 写真の中心の位置を揃えるセンターライン
先ほどのボトムラインと同じように一本のラインに合わせて、写真の中心を揃えていくというものです。
動きが感じられて、サイズの違う写真を飾るときでもまとまりがあるのでおすすめです♪
✨おすすめの飾る場所✨
ソファーやテレビの上などの壁
３． 貼る場所を4つに区切るクロスライン
こちらはやや上級編ですが、たくさんの写真を飾ってもごちゃごちゃ感がなくセンス良く飾ることが出来ます♪
１．２．同様に水平に1本マスキングテープを貼り、そこに垂直にもう1本マスキングテープを貼って十字架を作ります。この時きれいな正方形を作る必要はありません！
横長でも美しく飾ることが出来ます☺
✨おすすめの飾る場所✨
写真を複数枚飾れる大きな壁など
ポイント②写真同士の間隔を均等にあける
写真を複数枚飾るときは、写真同士の間隔にも注意してください！5センチの間隔を取るとしっくりきやすいそうです！
「ほめ写」でコミュニケーション♪
今回のアレンジはいかがでしたでしょうか📷
子どもと一緒に作業する時間はとても良い思い出になりますね♪
子どもの写真を飾って、子どもの自己肯定感を高める「ほめ写」というコミュニケーションがありますので、写真を一緒に飾ることで自然とこの「ほめ写」を取り入れることもできそうです👆
「ほめ写」が気になる方はこちらの記事をご覧ください
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