【撮影テクニック】夏旅でエモい写真を撮るポイント!

いつもご覧いただきありがとうございます☻

夏休みに旅行やおでかけに行く方も多いのではないでしょうか。

そんな夏休みの思い出を少しオシャレに、雰囲気のあるエモい写真で残すコツをご紹介します!


ちょっとしたテクニックで簡単に試せるので、

夏休みの前にポイントを押さえておいてくださいね🍉


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❖エモい写真の撮り方

❖エモい写真が撮れるオススメのスポット

❖夏旅の写真はフォトブックにまとめよう!

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エモい写真の撮り方

ストーリー性のある被写体を選ぶ

その写真を見た人がその被写体のストーリーを読み取れるとグッとエモい写真になります。

被写体には寄り過ぎず、少し遠目から全体像を切り取ると考察の余地が残ります。


少しぼかす

フィルムカメラを使うとエモい感じになるのと共通する要素で

意図的にぼかすだけでも雰囲気のある写真になります。

レンズの前にセロハンテープやガラスを挟んでみるのもオススメです。

身近に道具がない場合は写真加工アプリを活用すると簡単にぼかすことができますよ📱


フィルムカメラを活用

フィルムカメラを使って撮影すれば、スマホや一眼では表現できないような質感で写真撮影をすることができます。

独特な色合いで味のある仕上がりができるのがフィルムカメラのいいところですよね📸

ピンぼけしてしまったり、うまく撮れなくても雰囲気のある写真になります。

私は海外旅行に行くときに必ずフィルムカメラを持っていきます!

コンパクトで持ち運びにも便利ですし、壊れたり盗られたりしてもダメージが少ないのでオススメです!

旅行が終わって現像するまで写真が見れないワクワク感も楽しいですよね。


エモい写真が撮れるオススメのスポット

🌊海

王道の撮影スポットですが、工夫次第で様々な表情の写真が撮れるのが海です。

晴れた日の昼間であれば、海や空の青さが際立っていい写真が撮れ、

夕方であれば沈む夕日のもの悲しさを表現することができます。


友達や家族と遊びに行ったときに写真を撮るときは

海や空の比率を多くし、被写体となる人から離れて撮影するとエモい写真になりますよ。


🛍商店街

昔ながらの建物や雰囲気が残る商店街では味のあるエモい写真が良く撮れます。

何十年もその地で愛されているお店の看板を写真に残すのもオススメです。

夜暗くなってからのネオンサインやちょうちんもレトロでかわいい被写体になりますよ。


🥎公園

子どもの頃にたくさん遊んだ遊具があるような公園も、

エモい写真スポットにピッタリです。

公園の遊具や、隅に咲く植物を被写体に撮影をすると

昔とは違った公園の楽しみ方ができますよ。


♨温泉街

温泉街は昔ながらの風情が残っている場所が多いですよね。

温泉旅行に行くときは、ぜひ街並みも写真に残してみてください。


夏旅の写真はフォトブックにまとめよう!

旅先で撮影したエモい写真は、フォトブックにまとめて保管するのがオススメです!

家族やお友達との思い出写真をまとめてプレゼントすると喜ばれますよ✨

旅行中の風景の写真だけを集めて写真集のようなフォトブックをつくるのもいいですね。

ぜひ今年の夏は旅行の後にフォトブックを作ってみてください!


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