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結婚の思い出を自分でアルバムにしてみたいけど、どうやったら良いの？素敵なまとめ方は？にお答えします！！
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💒アルバムを作ると「こんないいこと」＜前編＞
💒こだわりポイントとまとめ方2選＜後編＞※ページ下部にリンクがございます
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の2本立てでご紹介いたします💡
アルバムを作ると「こんないいこと」
フォトウェディングや前撮り写真、挙式や二次会など、結婚の記念に撮影する写真はたくさんありますよね。たくさん撮影したせっかくの写真はぜひ「カタチ」にしてみてください！
写真アルバムやフォトブックにまとめるとたくさんのメリットがあります✨
特に挙式当日は花嫁さんは大忙し！緊張も相まって、会場の出来事や雰囲気を思いっきり堪能するのはなかなかできないかもしれません。忙しなく動いていてあっという間に披露宴が終了、なんてこともあるかもしれませんね💦
そんなときでも、カタチに残したものがあれば後からゆっくり、思い出の瞬間を振り返ることができます😊
改めて写真を見返すと、「こんなこともあったんだ！」「みんなこんな表情してたんだ」と新たな発見ができるのもうれしいポイントです💡
新居にお客様をお招きする機会も多くなるこの時期、アルバムやフォトブックにまとまっていると気軽に見てもらうことができます。家族のみの式で友人を招待できなかった場合や、都合により来られなかったゲストにも、当日の様子や花嫁姿をゆっくりじっくり見てもらうことができます✨
データだけで保持していると、当日の様子をスマホを次々回して見てらうのでは、見る方が少し気を使ってしまいます💦テレビに投影してスライドショーという方法もありますが、より気軽にみられるアルバムやフォトブックがおすすめです💡
リビングや本棚など、いつも目に付く場所にアルバムやフォトブックが置いてあると、自然と見返す機会も増えてきます。卒花さん達に良く聞く話だと、「挙式当日のデータはスマホやDVDに入ったままなので、結婚して10年間見返すことはなかった」とちらほら。
いつでも手に取りやすい場所に置いておけば、すぐに見返すことができ結婚当時の新鮮な気持ちを思い出すことができます✨
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