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「二十歳のつどい」は人生に一度。だからこそ、余すことなく思い出に残したいですよね。
今回は、細かくて忘れがちだけれど絶対に残しておいていただきたい、成人式ならではの被写体をご紹介します!
また、振袖のときに使えるちょっとした撮影ポイントも併せてご紹介しますので、ぜひ試してみてくださいね✨
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❖ 「二十歳のつどい」で忘れずに撮りたい写真
❖ 振袖で自撮りをするときのポイント
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「二十歳のつどい」で忘れずに撮りたい写真
「二十歳のつどい」は人生に一度。せっかくの晴れ姿は、細かいところまでしっかり写真に残しましょう!
後から見返したときに、より鮮明に当日のことを思い出すことができること間違いありません✨
後ろ姿
正面からの写真はたくさん撮影するかと思いますが、せっかくの振袖姿なら撮っておきたいのが後ろ姿。近年の振袖は帯もおしゃれに結んでくれることが多く、後ろ姿までとってもかわいいんです💗自分ではなかなか見えないからこそ、写真に残しておきましょう!
背筋をまっすぐに伸ばしてシンプルに撮影するのもよいですが、和傘などの小物と合わせるのも素敵な1枚になります。また、お友達と一緒に、指で「2」「0」を作るポーズで撮影するのもおすすめですよ☝
ヘアスタイル
後ろ姿を撮影したら、そのままアップでヘアスタイルも忘れずに撮影しましょう!普段なかなかしない髪型や、華やかな髪飾りも晴れ着ならでは。被写体に思い切り寄って、細かいところまで映るように撮影するのがおすすめです。
ネイル
昨今は、振袖に合わせた特別なネイルをする方も少なくありません。何気なく写真を撮っているとなかなか映りづらい部分になるので、ネイルが主役の写真を残しておきましょう。
両手を帯の前で重ねて、指先を揃えて撮影すると、ネイルの細かい装飾まで映った、上品で素敵な1枚に仕上がります✨
振袖で自撮りをするときのポイント
「二十歳のつどい」は、自分でも、お友達とも、たくさん写真を撮る機会があります。自撮りをするときにも、普段の洋服じゃないからこそ気を付けたいポイントがあるんです!
それは、スマートフォンの位置と顔の角度💡
正面にスマートフォンを構え、顔を正面にしてしまうと、威圧感が出やすくなり、強張った写真になってしまいます。かといって、洋服で撮るときのようにスマートフォンを高めに掲げると、袖が大きく捲れてしまい、撮り方によっては崩れたように見えてしまうんです😢
おすすめは、なるべく引きの位置になるようにまっすぐ腕を伸ばして、正面の位置にスマートフォンを掲げること。少し顔を傾けて角度をつけることで、振袖まで綺麗に映すことができますよ!
また、他の角度から撮影したいときや集合写真のときは、自撮り棒を用意するのがおすすめです。振袖を崩すことなく、比較的自由な角度で撮影することができますよ✨
ということで、今回は「二十歳のつどい」で忘れずに撮影したい写真と、自撮りを行う時のポイントをご紹介いたしました!
大事な1日の思い出は、より鮮やかに残しましょう📸
そして、せっかく撮った写真はプリントして1冊のアルバムにまとめるのがおすすめです💡
しまうまプリントの「フォト・コレクト」は、コンパクトなサイズ感と豊富なカラーバリエーションが魅力。振袖に合う色を選んでお気に入りの写真をまとめれば、いつでも気軽に見返せる素敵なアルバムになりますよ!
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