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フォトブックを作成したいけれど、手間がかかりそう…
作り始めたけれど、まとまった時間がなくて放置中🌀
この記事では、そんな時に使える時短テクニックをご紹介します💡
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❖ みんなのつまずきポイントは?
❖ 時短テクニック3選
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みんなのつまずきポイントは?
まずは、よく聞くつまずきポイントをまとめてみました👂
①入れたい写真を選び→アップロードする作業
連写した写真や同じような写真を、特に整理せずカメラロールに保存している方は、結構多いのではと思います(筆者もそうです)。
フォトブックに入れるべき写真を選定する際「連写した中でも特に良いショットは…」「同じ画角でもより綺麗に撮れたショットは…」と一枚ずつ吟味する作業が待ち受けています💦
1・2種類ならまだしも、複数種類こういった写真があると、写真の選定+吟味+アップロードの繰り返しで骨が折れますよね😣
②どの写真をどのレイアウトに入れるか迷う
しまうまプリントは複数あるレイアウトからお好きなものを1ページ単位で設定しフォトブックを作成いただくことができます📚
汎用性が高いレイアウトが揃っているため、目移りしてしまい各ページのレイアウト決定に時間がかかる…という方も🤔
③ページ内のコメントが、全ページ分思い浮かばない
行った地名や日付、撮影したときを思い出す誰かの一言、出来事など…フォトブックを作成しているとき「ここは絶対にコメント入れたい!」というページが出てきませんか?
そのページに合わせて、ここも・あそこも、とコメントを入れていくと、逆にコメントを入れないページも気になってしまい頑張って言葉を捻り出す…なんてご経験も😂
④画像が思うように加工できない
最近【フチなしレイアウト】を選び、ご自身でコラージュした画像を入稿いただくケースが増えてきました✨
素敵なフォトブックをご覧になり「自分もこだわりのページで1冊分作るぞ!」と意気込んだものの、いざ作り始めるとページ内の構成に悩みすぎて2ページ、3ページと重なる度に作ること自体が億劫に。。
⑤自分用だから作成締切がない
贈り物用にフォトブックを作成いただく際は、プレゼントする日がおおよそ決まっているケースが多いため、お尻を叩いてでもその日までに完成させますよね。
一方で、趣味や旅行などご自身の記録用にフォトブックを作成される方は「いつ完成しても良い」という気持ちからどんどん後回しになりがちです🫧
時短テクニック3選
つまずきポイント、共感するものはございましたか🥹?
そこで、筆者なりの時短テクニックを3つご紹介いたします!先ほどのつまずきポイントも解消に繋がるかもしれません💡
①事前にお気に入り画像をまとめておく!
日々カメラロールを見返す中で“お気に入り”の写真を登録しておくと、写真を選ぶ際に「お気に入りフォルダ」内から見ていけば良いため、母数が減り探しやすくなりますよ👀
イベントやテーマ別にフォルダ分けをしておくことで、カメラロール内を遡り続ける作業から解放されます✨
ちなみに、つまずきポイント内にある“連写した写真や同じような写真”は「1枚に絞らなきゃ」という意識を無くしてみることもおすすめです🍀
似たような写真が2・3枚並んでいるのも、意外とまとまりますよ💡
↑のイメージのように、ちょっとした変化をつけてみても🍰
②1冊のルールを決めてみる!
例えば筆者は、フォトブックを作成する際に下記のようなマイルールがあります✍️
・テキストを入れるなら地名のみ
・レイアウトは基本的に一種類で、全ページ揃える。
・1ヶ月以内に作る。
しまうまプリントのフォトブックは、自由度が高いので色々なアレンジが可能です。もちろんそれは魅力の一つですが、自由度が高いからこそ、身構えてしまったり肩に力が入ってしまったり…実際はそのような方もいらっしゃると思います🤝
ご自身のマイルールを決めておくと「それに沿って作成していけばいいんだ」という感覚で、とても気持ちが楽になりますよ🫧
もちろん「マイルールを守らなきゃ」と思うと、また新しいハードルになりかねないので「この一冊はこんなルールで作ってみようかな」くらいの感覚で、その時の自分に都合が良いルールにしてみてください💖
③オリジナルフォトブックはテンプレートを活用してみる!
1ページずつオリジナルで作成してみたいけれど、デザインが難しい…そんな方におすすめしたいのが、最近リリースした【しまうまフォトブック専用のオリジナルテンプレート】です🎉
しまうま厳選クリエイターとのコラボで、どなたでも簡単におしゃれなページを作ることができます🥹
記念日や育児記録など、さまざまなシーンでご活用いただけます✨お気に入りのテンプレートを見つけて、作成してみてください!
オリジナルテンプレートの活用については、こちらの記事も見てみてください👇
※本サービスは、Canvaを利用したサービスとなります。
※テンプレートは随時追加を予定しております。
今回は筆者おすすめのテクニックとして3つ紹介いたしましたが、フォトブックは何冊か作成いただくとご自身の好みや手抜きポイントが意外と見えてきたりします👀
ご自身に合ったフォトブック作りをしていただけると嬉しいです💐
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